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短距離

なぜ接地が前になってしまうのか

「接地が前に着いている」高校生の動画を見ると、よく感じることがあります。そして選手自身も、「接地が前ですね」と話すことがあります。しかし私は、「接地を後ろにしろ」とは言いません。なぜなら接地は原因ではなく、結果だからです。今回は、なぜ接地が...
自分を指導してみた

【技術解説】自分を指導してみた③

11.61のレースで分かった本当の課題先日、100mに出場しました。結果は11.61(-2.0)。決して満足できるタイムではありません。しかし今回のレースで私が気になったのはタイムそのものではありませんでした。「思ったより遅い」という違和感...
短距離

前傾ができない選手は3種類いる

「前傾姿勢を作りましょう」短距離ではよく聞く言葉です。しかし私は、前傾ができていない選手には大きく3種類いると思っています。なぜなら、同じように見える「前傾不足」でも、原因が全く違うからです。原因が違えば、当然改善方法も変わります。今回は私...
指導論

なぜ同じ練習をしているのに成長速度が違うのか

私はこれまで、多くの選手を指導してきました。その中でずっと不思議だったことがあります。同じ練習をしているのに、なぜか成長速度が違うのです。同じメニュー。同じ指導。同じ環境。それなのに、どんどん伸びる選手もいれば、なかなか伸びない選手もいる。...
自分を指導してみた

【技術解説】自分を指導してみた②

150m17.40を分析してみた先日、150mを走る機会がありました。結果は17.40。しかも強い向かい風。正直なところ、記録だけ見れば満足できる内容ではありませんでした。しかし、動画を見返してみると、思っていたものとは少し違う景色が見えて...
指導論

気付いたら文化を残した世代になっていた

県大会が終わった。毎年この時期になると、「この代はどんな世代だったのだろう」と考える。全国大会へ行った世代もあった。県大会で活躍した世代もあった。では今年の3年生はどうだったのか。もちろん、この世代にも速い選手はいた。100m11秒台前半の...
指導論

教育とは「当たり前を作ること」だと思う

私は長い間、「自分は教育をしていない」と思っていました。陸上競技の指導はしている。走り方の話もする。練習も考える。しかし、教育をしているつもりはありませんでした。ところが最近、自分の指導を振り返る機会がありました。そこで気付いたことがありま...
指導論

なぜ私は全員にフォアフット接地を教えないのか

導入陸上競技をしていると、「フォアフット接地が良い」という話を聞くことがあります。実際、世界で活躍するスプリンターを見ると、フォアフット接地の選手は多く見えます。しかし私は、高校生を指導する際に最初から全員へフォアフット接地を教えることはあ...
短距離

陸上の流しとは?目的・何割で走るか・意識するポイントを解説

陸上競技を始めると、「流しをやっておいて」と言われることがあります。しかし、流しは何のためにやるのか何割くらいで走ればいいのか何を意識すればいいのかまでは意外と教わらないこともあります。今回は、私が高校生を指導する中で考えている「流し」につ...
自分を指導してみた

【技術解説】自分を指導してみた ①

~半年ぶりのSDで見えたこと~昨日、久しぶりにスプリント練習を行いました。高跳びややり投げはやっていましたが、SD(スタートダッシュ)や流しをしっかり行うのは半年ぶりです。動画を撮って見返してみると、意外な発見がありました。それは、「思った...