指導論 気付いたら選手たちが文化を作っていた 最近ふと思うことがあります。私は最初、選手と一緒に走る指導者でした。正確に言うと、自分の練習に選手を付き合わせていました。当時はまだ現役で競技を続けていましたし、100mも10秒台で走っていました。今思えば指導というより、「私の練習をみんな... 2026.06.10 指導論
短距離 スターティングブロックと仲良くなるには スターティングブロックが苦手な選手は意外と多いです。実際、指導をしていると「ブロックがない方が速く出られます」という声を聞くことがあります。しかし私はいつも不思議に思います。スターティングブロックを使って遅くなるのであれば、そもそもそんなも... 2026.06.09 短距離
指導論 なぜ私は選手に答えを教えないのか 私は高校短距離選手の指導をしています。指導を始めた頃の私は、とにかく教えることが仕事だと思っていました。フォーム。スタート。加速。接地。気付いたことがあれば伝える。良かれと思ってたくさん話していました。実際、当時の私は選手としても競技を続け... 2026.06.09 指導論
スプリントコーチの日誌 副業を探していた27歳の陸上指導者が、なぜ8日で31記事のブログを作ることができたのか こんにちは。高校短距離選手の指導をしながら、経理の仕事をしている27歳です。このブログを始めて8日が経ちました。そして気付けば記事数は31記事になっていました。自分でも驚いています。正直なところ、私は元々「ブログを頑張りたい人」ではありませ... 2026.06.09 スプリントコーチの日誌
短距離 「流し」とは何のためにやるのか 毎日やっているのに意味を考えていない陸上部に入ると、多くの選手が毎日のように流しを行います。しかし、「流しは何のためにやるの?」と聞かれると、意外と答えられない選手も多いように感じます。おそらく一番多い答えは、「身体を温めるため」ではないで... 2026.06.08 短距離
短距離 「前傾姿勢を作れ」とはどういう意味なのか 陸上を始めると必ず言われる陸上を始めると、多くの選手が一度は言われます。「もっと前傾しろ」私も何度も言われてきましたし、選手にも伝えることがあります。しかし、陸上を始めたばかりの選手ほど、この言葉を勘違いしやすいように感じます。前傾とは上半... 2026.06.08 短距離
短距離 「力を抜いて走れ」とはどういう意味なのか 陸上を始めると必ず言われる陸上を始めると、多くの選手が一度は言われます。「力を抜いて走れ」私も何度も聞いてきました。しかし、高校生の頃は正直よく分かりませんでした。力を抜いたら遅くなると思っていたからです。実際、高校生を見ていても同じような... 2026.06.08 短距離
短距離 「腕を振れ」とはどういう意味なのか 陸上を始めると必ず言われる陸上を始めると、多くの選手が一度は言われます。「もっと腕を振れ」私も言われてきました。しかし高校生の頃は正直よく分かりませんでした。腕を一生懸命振っても速くならなかったからです。腕を振るとは腕を動かすことではないま... 2026.06.08 短距離
指導論 卒業生が帰ってくるのは、チームを一緒に作ったからかもしれない 卒業生はなぜ帰ってくるのだろう私のチームには卒業生がよく顔を出します。競技を続けている選手もいます。続けていない選手もいます。試合の日に来ることもあります。練習に混ざることもあります。後輩と話をしたり、近況を報告したりしています。正直なとこ... 2026.06.08 指導論
指導論 なぜ私は選手に練習メモを書かせるのか 最初はそこまで深く考えていなかった私のチームでは練習メモを書いています。練習が終わった後、その日の内容や気付いたことを記録します。今では当たり前になっていますが、最初から明確な目的があったわけではありません。私自身が競技者として練習メモを書... 2026.06.08 指導論